肩こりに悩んでいる方はたくさんいると思います。

もみほぐし系のお店で肩こりの解消をしようと考えている方は多いと思いますが、もみほぐし系のお店は結構危険性があるので注意が必要です。

火曜日に放送された「雨上がりのAさんの話」では、こんな肩こりに関する裏事情が話されていました。

まあそれほどたいした裏事情はなかったのですが、もみほぐし系のマッサージ店の裏情報は頭に入れておく必要がありそうです。

もみほぐし系のマッサージ店は素人だらけ

整骨院の先生は、柔道整復師という国家資格を持っています。

しかしながら巷によくあるもみほぐし系のマッサージ店の先生は、はっきり言って素人です。

バイトのような素人がお客様のもみほぐししているので、結構な数の健康被害・トラブルが発生しているのも事実です。国民生活センターにはかなりの数の苦情が寄せられているのが現状です。

番組では、元もみほぐし系マッサージ店店員の話として、肋骨と筋肉を間違えて押すようなとんでもない素人もいるようです。うーん、恐ろしい・・・。

法律を読んでみると、これらもみほぐし系のマッサージ店はかなりグレーなんですけどね。

正直なところ、無資格の素人によるもみほぐし系のマッサージ店を利用する方は、かなりのリスクがあるということを理解する必要があると思います。

肩こりを解消するために行うマッサージで、逆に骨折や筋を痛めるということになれば何をしているのかわからないですからね。

肩こりを治すためにマッサージをしてもらうのなら、国家資格を持って体についてよくわかっている先生のところに行ったほうがいいでしょう。

まあこちらの接骨院も、肩こりに本当は保険が適用できないという落とし穴があるのですが、もみほぐし系のマッサージのように健康被害を引き起こす可能性はほとんどないでしょうからね。

肩こり解消法

それでは、マッサージなどに頼らずに自分自身で肩こりを解消する方法はあるのでしょうか。

まずは肩こりの原因を見ていきましょう。

肩こりの原因とは

東京医科大学客員研究員「筋肉研究所」名誉顧問の竹内京子さんによると、ほとんどの方の肩こりの原因は「僧帽筋」にあると考えられるようです。

首筋から方・背中・肩甲骨にかけての「僧帽筋」は、頭を支えているために非常に疲労がたまりやすくなっています。

この「僧帽筋」が過剰に緊張することで血行障害が起こり、血行障害により疲労物質が蓄積し酸欠が起こり、痛みや不快感が発生します。この筋肉疲労の悪循環が肩こりなのですね。

それではこの筋肉疲労の悪循環を断ち切って肩こりを解消するためにはどうすればいいのでしょうか。

ラジオ体操で肩こりを解消

結論から言ってしまうと、「雨上がりのAさんの話」では、肩こりを解消するためには「ラジオ体操」をすればいいということでした。

うーん、ちょっとがっかりしますね。もっと特別な裏情報が放送されるのではないのかと思っていました。

ただラジオ体操はきちんと実行すると、意外と疲れるものですよね。

番組で推奨していたのは、ラジオ体操の中でもラジオ体操第2の3の運動になります。手を横に伸ばしてから、後ろにぐるっと回す運動ですね。

この運動をすると、首回り・肩周りの筋肉がほぐれて肩こり解消の効果があるようです。

こんな簡単なことで肩こりが解消するのかと感じている方も多いと思いますが、簡単に実践できることなのでとりあえず試してみてはいかがでしょうか。

実践しなければ肩こりが治ることはありませんからね。

いろいろな肩こり解消法

その他の肩こりの解消法にはどのようなものがあるのでしょうか。いろいろと探してみました。

やっぱり、首回り・方周りの筋肉をストレッチや体操でほぐしてあげるのが、単純ですがもっとも簡単で効果のある方法のようです。

マッサージ店に頼るのではなく、自分自身で治す努力をする必要があるということですね。

あべこべ体操

金スマでも話題になった「あべこべ体操」は評判がいいですね。

ニューストレッチ「あべこべ体操」は30秒で出来る簡単なストレッチ・体操なので試してみる価値はありそうです。

肩甲骨はがしストレッチ

肩甲骨剥がしストレッチも肩こり解消に効果があると言われています。

肩甲骨はがしというとちょっと恐ろしい感じですが、単純に肩甲骨周りの筋肉のストレッチですので安心してください。

この肩甲骨はがしストレッチも簡単にできてしまうストレッチ・体操なので、ぜひ試してみてください。

自分自身で解消を目指すことが大事

結局とのころ、自分自身でストレッチや体操をすることが肩こりの解消には非常に大事になってきます。

日々のストレッチの積み重ねで、筋肉の緊張をほぐしてあげて血行を良くすることが肩こり解消には必要となってきますからね。

危険のあるもみほぐし系のマッサージ店に頼るのではなく、小さな積み重ねでぜひ肩こりを解消してくださいね。